2010年12月アーカイブ

続きです。

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筑波の朝は寒い・・・
夜明け前に起きて外を見ると、筑波エクスプレスに乗って東京方面に
出勤される方が乗っています・・・
大変だなぁ〜と思いつつ、宿から出ると車の屋根やガラスが凍っていました。

重くなり過ぎない程度に給油をしていると、遠隔監視していたと思われる
おねいさんに「ドア閉めて給油して下さい」って注意されてびっくりです。

現地に到着し、受付。
知り合いのライターさんやカメラマンさんと御挨拶を済ませミーティング会場へ
暖かいので部屋から出たくない・・・
ウチのクラスは一番最後の走行ですので、出走までに結構時間が有りますので
昨日の状況から少しだけセットをチェンジ。

そしてお隣のピットの田中さん(こう書くとすげー普通の人っぽく見えますが
ミノルインターナショナルの社長さん)に「GEのラヂエターホース作って」と直談判
ウチの純正ホースをサンプルとして渡しまして、強化ラヂエターホースの製作依頼。
上手く事が運べば暖かくなる頃には低価格な冷却系パーツのセットリリースが
できるかも・・・

しゃちょは昨日に続きビデオと格闘中・・・運を天に任せてと言うか充電した
エネループに全てを託し、スイッチを入れていざ出陣。
昨日のテストタイムはあっさりと更新し、トラブルも無く連続走行。
フルタイム走って1ヒート目が終了。
しかし・・・「1ヒート目終了後は、そのまま撮影と計測の為車検場へ」
と、言う話をすっかり忘れパドックへ・・・
あわてて車検場へ車を運び、排ガス計測、撮影、重量計測。
全く問題無し、排ガスは猛烈に綺麗でした。
もう少しで計測不能なレベルだったのが残念でした。

二本目に向けて更に小変更、リアシートを外したい衝動に駆られますが
そのまま。
軽い変更にも関わらず、二本目に今回の最高記録をマーク。
タイムは1′10″538でした。
シフトレシオとタイヤ外径の兼ね合いもテストできず、立ち上がりで若干
失速するし、ECUの追い込みも不完全なので、トルクがイマイチ。
サスのセットアップも現地でいじくり倒したのでバラバラ・・・
完璧になったらどれだけ縮められるでしょうか?
今後がとても楽しみになる、いろいろな可能性を秘めたタイムでした。

全く異なるステージでの無茶なお願いにも関わらず、快諾して下さった
キャロッセの柳澤選手には本当に感謝です。
ありがとうございました。

マクセルのアルカリ電池に期待したビデオは撃沈・・・
一本目に撮れたからイイか!と、知らん顔してビデオでーす♪ってチップを
編集部に託したけど・・・使える映像か不安です。

そしてレストランでの激アツカレー事件発生。
どんだけ熱いかは自分の舌を犠牲にして試して下さい。
その直後に一切の味が解らなくなっても責任はとりませんがね!

更にゆっきーさんにはとても素敵な写真を頂き感謝です。

前日テスト

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前夜まで掛って最後のパーツを取り付け、ドタバタで仕上げた状態で
前日テストにトライです。
しゃちょには内緒ですが、集合時間を一時間早く勘違いしており
エライ早く到着・・・

使用可能なピットが開いていたのでとっとと荷物を降ろしましたが
細かいセットはドライバーの意見次第ですので余裕で呆けていました。
ぞくぞくとテストに参加するマシンが到着。
中荒井さんは真冬にビーチぞうりでコケそうになってるし、
AVOのロスしゃちょはすばばばっと登場し、相変わらず周りを唖然と
させてます。
軒先貸して〜とマルシェの面々、手が不自由な私の代わりにいろいろ
お手伝い頂きありがとうございました。
パーツ関係でお世話になっているメーカーの皆様も前日からテストの
チェックらしく、いろいろな知り合いと情報交換。

どう見てもラリーカーのインプレッサで柳澤選手登場。
軽い調整だけでコースイン。
ウチのは一番遅いクラスなので、モンスターマシンとの混走は柳澤選手に
申し訳無いです・・・
バックストレッチでも情けない速度しか出ません・・・
しかしピットに戻って来た柳澤選手は「案外楽しい♪」との事。
すげー遅くてつまんねぇ〜って言われても不思議じゃないレベルですので
申し訳無い・・・

前日テストでトラブルが発生する車両も見受けましたが、ウチのは完璧な
ノートラブル。(ビデオ問題を除く)
各部の再チェックだけを行い、翌日に備えて「アルカリ電池」だけ用意すれば
問題無し!のはずです。

仕様解説

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今回の車両は、ハイパーバトルの規定に従って、製作しました。

エンジン本体はノーマル、まあ分解なんかしている時間は無かったです。
吸気関係はラストステーションのインテークチャンバー改&フィルター
あとはビッグスロットル。
点火関係はT.M.ワークスのALPHA16V、Ci、イグナイトレブインサイド
NGKのIRIWAY7
排気はフジツボのオーソライズRMと御存知キャタタレをベタベタ。
電気関係はハイパーシールド、SEA、T.M.ワークスのECU。

レブカット7300rpm、ちゃんとホンダのスポーツV−TECの様に
途中でサウンドが変わり、パワーはもちろん、ドライバーモチベーションも
俄然アップしちゃいます。
但し時間の関係で完璧な仕様とは言えず、セットアップして頂いた
T.M.ワークスさんにも若干申し訳無い感じです。
リセット時には更なるパワー、トルク、レスポンスになる事必須です。

サスはクスコのコンペティションZERO3、スプリングは前後共12k
デフはクスコのMZ−RS。当然1way
補強はクスコのロアアームバーとパワースポットのみ。
タイヤはTOYOのプロクセスR1−R 205/50−16
ホイールはSSRのタイプF 7J−16

スプリングレートはSタイヤが基準の為、もう少しレートと自由長の煮詰めと
見直しが必要です、信頼性ゼロの車載ビデオでチェックしましたが
最終コーナーでの柳澤選手によるシビアなマシンコントロールなんか
私には絶対無理です。
あーーーーーーれーーーーーーーーーーって回る自信が有ります・・・

ブレーキはパッドがフォーミュラアクレ800
ローターもアクレ
ホースはAPP
フルードはIDI

ブレーキはフロントキャリパー本体の温度が高めな以外は
全く問題無し。

シートは運転席だけブリッドのアーティス、助手席純正。
ステアリングがモモのレース。
ベルトは借り物のウィランズ。

ボンネットは関東車両のカーボンボンネット
カラーリングはもちろんフロムファースト

と、言った感じです。
ご協力頂きました皆様、ありがとうございました。

お解りの様にどれも全て市販パーツです、定価を支払えば誰でも普通に買えます。
エアコン、ナビ、リアシートは規定で取り外し禁止ですのでそのまま。
サーキット走行に特化したスプリングレートを除けば普通にお買い物にも
使えて、家族旅行だって問題無しの比較的ライトなチューニングでのアタックでした。

ちなみに車重は1025kgでした。

またつづく・・・

本体はノーマルエンジンのままで、吸気、点火、排気だけによるパワーアップと
ボディ関係、駆動系、サスだけの変更したフィットってのはどの程度のタイムが
出るモンなんだろか・・・

エアコン外してエンジン本体にも手を入れて、車体はドンガラにして
安タンにコレクター、ロールゲージなんて言う実用上不便極まりない
車両にすれば良いタイムが出るのは当然だろうけど、スーパーバトルの
スポルトライツクラスは規定で禁止ですので、一般的なユーザーさんが
普段も普通に使う車に近く、金銭的負担も軽いので楽しんでみましょうと
突然思い立ち、参加させて頂く手筈となりました。

何しろ納車が11月月初、キャロッセさんに運ばれてデフとサスなどの
データ取り、頑張って走り回ったナラシなどを経て最後のパーツが
届いたのは、前日テスト走行の前日でした。
猛烈に時間が無いドタバタ施工、ドタバタ参加、しかも手が不自由と
来たモンですよ。

ドライバーは柳沢宏至さん、御存知クスコワールドラリーチームの
エースドライバーです。
速いです、上手いです、前日のテストから終始安定したタイムで
キッチリと周回をこなして下さいました。

しかし、全てが上手く行く訳ではありませんでした。
一番の問題は参加者全員に強制撮影を義務付けられた
「ビデオ撮影」
コレには困りました、使い方は解らないモンだからスイッチを
入れても途中で止まる、うまく映っていない、持って来た
電池に替えても変わらない・・・
電池が原因であってくれ!と、祈りつつ新品を購入・・・
結果良く解らないけど、とりあえず撮影には成功しましたが
コイツが一番の不安要素だったのは秘密です。

つづく・・・

本日は・・・

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レブスピード誌主催の筑波スーパーバトルでした。

疲れたので詳しくは後日・・・
おやすみなさい。

スパイクの不満点を少しだけ改善。
ステアリング上部のRがダッシュボードのRとシンクロしないので
違和感激減&握り易さ向上、ウレタンと違い滑らないのでイイ感じです。

ihihi.jpg
使わなくなったGE8の純正を移設しただけですが、オレンジ色のステッチが
浮いてますね・・・

取り付けは全く無加工のボルトオン、親指部分のでっぱりがイヤな人は
マイナー前用がオススメ。

ステアリング移設しているヒマが有ったらナビ付けろとも言いますが・・・

トレジアは・・・

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前夜の台風の様な荒天から一転して快晴の発表試乗会でした。
但し強烈な横風・・・以前にも有ったような・・・
DEXの時と同じだわ!

コイツもDEX同様トヨタのOE、正直全く期待はしてませんでした。
だってDEXがアレよ!某販売店にはトヨタのマークが入ったキーが
付いたDEXが納車された位、生産担当のダイハツも適当な事している
押しつけられたオマケ車ですから。

車的にはフィットとスパイクの中間的キャラで、少し背が高いフィットの
ワゴンって感じです。
車重も丁度中間程度ですがパワーは1500、1300共にマイナス
10ps(あくまでもカタログでね、実測はかわいそうだから聞かないでね)

いつものごとく一通りの説明を聴き、試乗。

まず1500です、タイヤはブリジストンのエコピア。
ダンロップ付きはフィットRSに付いてきたらハズレと言われている
同じタイヤがサイズ違いで採用されています。
うるさい硬い喰わないという見事なハズレタイヤです。
これは試乗時に結構ハンデになります、ダンロップ付きに乗った人は
パターンノイズの印象がかなり悪いでしょう。

トヨタには採用が無いスバル専用のテレスコステアが付いていて、
DEXの時の様な変ちくりんなドラポジでの運転はしなくてオッケー。
ちっと褒めてやる。

エンジンは静か・・・掛っているのが解らない位静か、振動も無し。
古い1NZなのに良くリファインされているコイツはスゴイ、
めずらしく結構褒めてやる。
加速は普通、可も無し不可も無し・・・パドルの反応は速く
高速巡航時の回転数も低く抑えられでいてミッションは秀逸。
リアサスのひどさも改善されていて、良く動くが安定していて
猛烈な天然横風テスト?も合格、DEXの時の様な恐怖も無い。
1500に関しましては、トヨタの安車にしちゃマトモ
DEXの時の様に力一杯否定はしないです。

続いて1300
乗り込んだ瞬間うるさい・・・フィットの1300の方が静か。
加速も猛烈にマイルド・・・重い分とパワーの差でフィットの1300には
程遠い加速。
しゃちょ実家にあるフィット1300にフル乗車しての加速の方が
確実に速いと思います。
新しい1300エンジンは、より良いエンジンを目指して作った力作とは
程遠く、低コストで作れる安エンジンでした。
エキマニの集合部分も乱暴な「つないだだけ」でしたし、良い所が
全く見つかりません・・・
ダイハツのウンチみたいな3気筒を積まれていないだけ有り難いと
思え!って程度の原動機です。
ミッションも燃費を意識してか、やたらと回転を抑える方向ですので
もさぁ〜っとした感じが助長されています。

価格も1500と大差無いし、カタログ燃費も同じ、実走だと1300のが
燃費悪いのでは?と思いますので
買うなら1500です、売る時も高く売れそうですし。
AWDモデルもCVTなのはイイですね、フィットやフリードですと
AWD車はトルコンになってしまいますので。

但し中途半端な全高の為、車高を落としても一般の立体駐車場に入れません!
横浜界隈の分譲マンションの七割近くがアウトです。
立駐に入れるのでしたらフィット、入れないならフリードのが使いやすくて
イイんぢゃね?

最後に一番の疑問。
1300は後方吸気、前方排気。
1500は前方吸気、後方排気。
全く逆のレイアウトなのに同じシャシって考えられない・・・

まぁこんなの買うヤツはそんなの気付きもしないし、考えもしないから
こんなのでイイだろ!って感じが見え見えです。

なのでフィット、フリードの圧勝とさせて頂きます。

hoi.jpg
RA-Rと同じ感じです。

なんか爽やかカラーですね。

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