2009年5月アーカイブ

レガシィ

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もう二十年も作ってるんですねぇ〜
スバルしか買った事が無い我が実家は当時、当然の様にレオーネに
乗っていました。
日本で唯一DOHCを作った事の無かったスバルなのに、
何か悪いキノコでも食っちまったんぢゃねーのか?と、思える位の
挑戦的新型車として投入され
「コレでヨソのメーカーの車に負けねぇゼっ!」と、喜んだモンです。
事実我が家に届いたレガシイのRSは今まで味わった事の無い
加速Gで強烈な加速を味あわせてくれました。
今のRA−Rから比べるとちゃんちゃらオカシイ程度の速さでしょうが、
当時のスカイラインもスープラもRX−7も宿敵ギャランも卓越した
ハンドリングとパワーで簡単に一蹴できたのも懐かしい思い出です。

アレからもう20年ですか・・・早いものです・・・

んで、今回発表されたレガシィですが、あの頃乗っていたユーザーに
戻って来てもらいたいらしいです。
しかし戻るかなぁ〜無理だと思うなぁ〜
有る程度子育てがひと段落ついた私より少し年上の世代でしょうか。
その世代はインサイトやプリウスへの興味の方が圧倒的に多いと
思うし、ミッションなどの進化は認めるけど、イノベーションって言う程
革命的とは思えないです。

イノベーションって言葉も、最後のレオーネに使われたフレーズで
今更感満載の古臭いフレーズに感じてしまいます。
最もGTイノベーションなんてフレーズをレオーネで使っていた事を
覚えている人の方が少ないからイイのか。
AAレオーネのカタログを見るチャンスが有ったら探してね。

今回乗ったのは一番安いのですが、「運転するよりリアシートのが
イイや」って思える位快適でした。
CVTのノイズも全く気にならず、Siドライブとステアシフトをうまく使えば
結構軽快に走ってくれましたので、普通に使うにはコレで十分。
予想外に良い出来でしたがコレでは弱すぎます。
インサイトやプリウスと比較してもコイツに乗りたい!って
思ってもらえる位の何かが欲しかった。

パワー競争時代に一瞬とは言え同クラスの全ての国産車をリードした
初代レガシィの様に。

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