2009年3月アーカイブ

インテークチャンバー+インテークホースの組み合わせで下から
トルクを出して行く手法で3.0Rと2.5Iは作ってましたけど
タマにゃあ違った手法も楽しかろうと全く異なった吸気系を
構築してみました。

先日「なんでチャンバーじゃ無いんですか?」ってお客様に
聞かれた時は、「飽きたから」って答えましたが、チャンバーでの
トルクアップはある程度答えが出ちゃってるんで、つまらないと
言うのが正直な所です。
今回はトルクよりもパワーとレスポンスを重視してエアクリーナー
から元々スロットルが付いていた所まで全て作り替える手法で
「スロットルを移動」させてみました。
スロットルコンパーションはチャンバーより先に有ったキット
なんですが、ATユーザーが多く街中での乗りやすさを重視すると
チャンバーのが有利で、取り付け時に冷却水が抜けてしまうので
工賃も高く部品代も別途掛かるスロットルコンパーションは
敬遠されていました。
でもMTで街乗りよりもスポーツランを優先するならこちらの方が
楽しいかもです。

スバルなのにホンダっぽい加速はまさに「NAは楽し!」です。
もちろんターボの暴力的な加速も魅力なんですが
2.0RのAVCSが作動してぐわわわぁ〜んと伸びて行く加速感が
お気に入りです。

熱気を吸わない様にフェンダー内に下向きに取り付けたブリッツの
ソニックパワーから発生する強烈な吸気音は、チャンバーを付けて
いた時より更に強烈、レスポンスもパワーも格別です。

こんなエンジンを積んだFFのインプレッサ(GH6?)なんて出たら
飛びついちゃうのになぁ〜

スロコンOFFでも楽しいスロコン、スロットルレスポンスには全く
不満無しです。

今日で・・・

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丸七年です。

お店を開けたばかりの頃、無名な店にも関わらずカラーで
黒ちゃん(初代GDB)特集して頂いた事。
保証人も取引約定書も「ウチはそんなの無いっすから」と
出来たばかりで信用も無い店と快く取引を開始して下さった
タイヤメーカーの担当さん。
当時の神奈川スバルのパーツセンターの所長さんも同様に
いきなり高額パーツのオーダーを受けて下さいました。

本当に感謝であります。

本当にスバルしか乗らない父に教わった事の多さを感じ、
最初に勤務した会社で学ばせて頂いた事の重要さを認識し、
パーツメーカー勤務で出会ったメディア関係の方々や問屋さん、
チューニングパーツメーカーの方々、有りがたい事です。

本当に人生にムダな時期なんて無い!(私は)

しかしコイツは不思議な人だなぁ〜と思う人はしゃちょです。

スバルだけしか扱わない無名な店がいつまで持つものかと
興味本位で見られていた頃、ウマイ儲け話を出してきた人に、
しゃちょのセンサーが「コイツは怪しいにゃ!」と、反応。
そんな中の何人かは、夜逃げ同然の事をやらかして
周りの人に迷惑を掛けて行方をくらましています・・・

しゃちょには不思議なセンサーが有るモンです。
毎日好き勝手に部品作ったり
休みの日にもぼぉ〜っと新作パーツ考えたり
冷静に考えたら儲からん!って物を作ったり
そんな事ばっかりで・・・
しゃちょ、ありがとうございます。

らんらんもてんちょ歴七年になりました。
平穏に毎日を過ごす
普通のわんこだったはずなのに・・・

いろいろな事がたくさん有った今まで以上に
喜んでもらえるパーツを作り
ご協力頂いた皆様へ今まで以上に恩返しが出来ます様にがんばって

風邪を治す事から始めます。

サイバーショックとしましては二年振りの新作である
エクシーガ用のコンフォートスポーツタイプです。

エクシーガ独特のフワフワして落ち着かない乗り味をシャキっと。
ルーズなハンドリングを格別シャープな動きに。
でもドタドタと暴れたり跳ねたりする事も無く、フラットライドに。

そんなトコを重視しつつ、ピロアッパーも減衰調整も廃止し
低価格を実現する。
フロントは調整式強化ゴムアッパーですのでキャンパー調整も
可能です。

さっそく取り付けて今日明日のお休みで、高速、ワインディング
までたっぷりとテスト!

の、予定でしたが扁桃腺が腫れちゃいまして・・・
カゼひいたらしいでし・・・

軽く乗った感じではスタビはノーマルの方が良さそうでした。
明日は元気になれるかな・・・

和紙かよ

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エクシーガのエアコンフィルターがやっと到着したので
交換しようと純正フィルターを取り外したら・・・
絶対に換気扇フィルターのがマシ!って位の和紙?が
出て来ました。

こんなんでフィルターの役目すんのか?
黄砂も火山灰も花粉だって確実に素通しだろ!
コイツは何を濾過する為の物なんだい?

レガシィのエアコンセットより効果絶大なのは間違い無し!

あとテストピースではありますが
20090315.jpg
こんなん出来ました。
あえて前後ともピロアッパーでは無く、強化ゴムのコンフォートタイプ。
減衰調整も無くして予定販売価格¥179000−の予定です。
もちろん全長調整式です。

エクシーガ水温対策

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先日同じエクシーガに乗るお客様とATF−Rを使う為に
「あのラヂエターにしてクーラー繋いぢゃおうか?」なんて
悪だくみをしていたばかりなんですが、とりあえず正攻法で
お得意の冷え冷えから施工してみました。

んで、サーモ外して驚きました。
開弁温度84℃って何さ?
最近の車は水温高めで燃焼効率を上げる方向になっていますが
ターボモデルで84℃はびっくりです。
84℃って言ったらSOHCモデル位しか使っていなかったのに。
一体全開になった時のアッパー側は何度なんでしょ?
今までのサーモから逆算すると、電動ファン回転開始と全開になる
温度が同じなんじゃないかと思う程です。

今までの純正サーモに交換しただけでも冷えそう・・・
寒冷地ユーザーはコイツを使えば冷えすぎずイイかも。
もちろんウチのは68℃で全開になるモータースポーツ用を
使いました。

ヒートエクスチェンヂャーも少しはマトモな仕事が出来て、
ATFが冷えてくれればイイんですがねぇ〜
本格的なテストはもっと気温が高くなってからです。

元々平日休みなんで、ほとんど御利益無いんですが
冷静に割引エリアを確認してみたら・・・

筑波サーキットに行くの定価ぢゃん!

ココいら在住の人はあんまり有難く無いのね。

でも土日にウチのお店に来る人は結構トクですな!
なんか羨ましいでし・・・

今更板

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記事の内容を確認していないなくてすみません。
クラブレガシィに掲載され人気の「板」ですが、
実は2年以上も前に作ったまま一部の人だけが
知っている状態で放置されていた、ヘタすると
お蔵入りパーツだったんです。

復活の理由はS402に標準装備されている
フレキシブルロアアームバーの存在でした。

さすがにあのパーツを取り外してロアアームバーを
別途購入して取り付けるのは心が引けるんだけど
ロアアームピボット部の剛性の無さから来るルーズな
ハンドリングは何とかしたい・・・

特にロアーアームブッシュを強化した車の効果は
ノーマルのS402以上に変化が出ます。

もう少し早く公開すべきだったかも・・・

スロコン

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今、大人気のスロコンです。
NAでもターボでもその効果は絶大で、とにかく走るのが楽しくなる!
今まで付けたパーツの中でも一番楽しいです!って声も多く
毎日のように取り付けしていますが、ウチの2.0Rにどうも
合わない!
ECOモードですら機敏すぎてうまく私とシンクロしないんです。
どうもガクガクしてヘタっぴーになった気分です。

そこで先日いろいろ実験してみました。
そこで導き出された結論!

もっとトルクがなければこんなに敏感な挙動は出ない!

そうです、インテークチャンバーやイグナイトDEV、インテークホースに
タレだ汁だウラだヤミだとやり放題やりまくって、2.0Rの最も
不得意な低回転域のピックアップ、トルクを徹底的に改善しすぎたのが
原因です!

んーやりすぎたか・・・元に戻すのもどうかと思うし・・・
勿論メーカーもノーマル状態を基準に作ってますから文句言えないし。

ECOはともかくSPモードにすると機敏すぎると思っている皆様
ノーマル状態だとそんなにまでガクガクしません。
ある種贅沢な反応なんです・・・優越感に浸りまくって下さい♪
ワインディングとかを楽しむとサイコーなんですけどねぇ〜

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